社協とともに、地域福祉の推進を図ることを目的に6地区(旧小学校区)に設置され、各種団体や関係者などで構成されている住民主体の組織です。各地域の活動を支援しています。
小地域(旧小学校区)を単位として、地区福祉委員会を中心としながら要援護者一人ひとりを対象に、地域住民による支え合い・助け合い活動が行われています。各地域の活動を支援しています。
人口減少や少子高齢化により、今まで以上に地域での支え合いが必要になっていくことから、地区福祉委員会が中心となり、人づくりや住民相互の支え合い機能を強化し、だれもが地域でいきいきと生活できるよう地域課題の解決を図るため実施しています。
交通弱者に対する移動支援、いきいき百歳体操への支援、いきいきサロン等の強化(参加者を増やすための手法)、地域団体との連携事業(子ども会活動等)、こども食堂のPR、福祉施設との連携事業(フリースペース)